2008年 09月 19日
畑に物置小屋が出来るまで 8
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本日のDIY作業
テラスの柱と母屋の張り出し部分(外から見える分)に水性木部ステインを塗装。組立後だと手が届かず塗装しにくい所は事前に済ませておく。
棟上げ当日の作業を少なくするため、ポリカ波板に傘釘用の穴開け作業。繋ぎ目の重なるところは実際に屋根の上でなければ出来ないがそれ以外は済ませておく。
※ポリカのひび割れとか心配で事前に穴あけしたが傘釘を直接打ち込みでもOKだった。
物置の組立は全てコースレットでネジ止めしている。 画像左:2×4材の3.8cm厚の方に打ち込む場合は75mm長のコースレットでOK。
画像右:8.9cm側は届かないので、8mm径の木工用ビット(右写真の左側)で深さ5cm程の穴を開けてからコースレットを打ち込む。当然ロングドリルビット(右写真の右側)が必要。
コースレット一本でもコンパネを貼りパネルにするので必要充分な強度になる。 ドリルドライバーは車のバッテリー直結仕様で残量気にせずガンガンと使えた。
材の固さによってはインパクトドライバーも必要(右側)
物置小屋その9へ
テラスの柱と母屋の張り出し部分(外から見える分)に水性木部ステインを塗装。組立後だと手が届かず塗装しにくい所は事前に済ませておく。
棟上げ当日の作業を少なくするため、ポリカ波板に傘釘用の穴開け作業。繋ぎ目の重なるところは実際に屋根の上でなければ出来ないがそれ以外は済ませておく。
※ポリカのひび割れとか心配で事前に穴あけしたが傘釘を直接打ち込みでもOKだった。
物置の組立は全てコースレットでネジ止めしている。
画像右:8.9cm側は届かないので、8mm径の木工用ビット(右写真の左側)で深さ5cm程の穴を開けてからコースレットを打ち込む。当然ロングドリルビット(右写真の右側)が必要。
コースレット一本でもコンパネを貼りパネルにするので必要充分な強度になる。
材の固さによってはインパクトドライバーも必要(右側)
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by ainame60
| 2008-09-19 23:43
| DIY・電子工作
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