2025年 11月 06日
トマト固形培地4連装の工作 ⑤
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トマト固形培地4連装の養液タンクの底にフロートスイッチを取り付ける。養液が空になったらスイッチオンになりLINEに通知を送れるようになった。Ambientにも湿度やポンプ稼働状態、養液が空になった状態等を送信しているが、常時モニターしてるわけじゃない。LINEなら通知が来たら音が鳴るから分かり易い。

ESP32からLINEに通知を送る手順をチャッピーに箇条書きにしてもらった。
1.普段使っている LINE アカウントを用意
2.LINE Corporation の「LINE Developers Console」にログイン/開発者登録を行う。
3.開発者用「プロバイダー(Provider)」を作成(個人でも法人でも可)
4.そのプロバイダーの下に「チャネル(Channel)」を作成。タイプは Messaging API を選択。(アカウント名 水耕栽培)
5.チャネル作成時に以下情報を記録しておく:
Channel ID 2008*****
Channel Secret 35b9d******
Channel Access Token(長期有効なもの) N5NP+t********
6.チャネルの設定で Webhook を有効 にする(ユーザーからのメッセージ受信を可能に)
7.通知を受ける相手(自分・グループ・LINE公式アカウント)を整理。ボットを「友だち追加」できるようにQRコードやリンクを取得しておく。
■ESP32側プログラム設計フェーズ
1.ESP32をWiFiネットワークに接続できるよう設定(SSID/パスワード等)
2.HTTP(S)通信を行えるライブラリ(例:WiFi.h, HTTPClient.h 等)を準備
3.LINE Messaging API を使って「プッシュ通知/メッセージ送信」できるようテストコードを準備。送信先は、自分のLINEアカウント(ボットと友だち)にする。
4.ESP32側で「センサー値を取得/閾値判断」ロジックを入れ、「通知すべき条件を検知したらLINEへ送信」するようにコードを拡張
5.通信の安定化:WiFi切断時の再接続、失敗時のリトライ、HTTP応答コードチェックを実装
□本番運用に向けた細かい設定・注意事項
・ボットを「友だち追加」していないと、ユーザーへのプッシュができないことがあるので、テスト段階で必ず追加する。
・メッセージ送信数やプランによる制限(無料枠・有料枠)を確認しておく。
・セキュリティ(Channel Secret/Access Token)はソースコードや公開環境で流出しないように管理。
・Webhookを使って双方向通信するなら、受け側(サーバ/ESP32など)で受信サーバを用意する必要あり。
・個人利用や簡易通知用途なら「送信のみ(プッシュ型)」が簡単。ユーザーからの応答を受け取るならWebhook設定が必要。
・ESP32がインターネットに常時接続されていることを前提。停電・WiFi断のリスクを考慮する。
・メッセージ内容(文字数・メディア)や利用規約を確認。例えばボタン付きメッセージ・カルーセル形式などを使いたい場合は更にAPI仕様を参照。
■上の画像右は検証中で、途中かLINEに通知が行かなくなった。LINE Messaging APIの無料プランは月200通までで、検証中にオーバーしてしまった。4つのポンプのON-OFFを通知したら200通はすぐ超えてしまうので、データ通知はタンクが空になった時だけにした。
by ainame60
| 2025-11-06 19:49
| 家庭菜園
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