2025年 09月 28日
塩ビパイプ濾過1m2号塔 改
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結論から言うと、底に多少の空間を設けてドレンコックにつなげる構造のほうが有利です。
理由
1.汚泥の集積スペースになる
ろ材が底までぎっしり詰まっていると、汚泥はろ材に絡まってしまい、目詰まりや掃除の手間が増える。
数cm〜十数cmの「サンプ(沈殿スペース)」があれば、汚泥が自然に落ちて溜まり、排出しやすい。
2.排泥の効率が良い
空間があると、ドレンを開けたときに「水流が一気に底の汚泥を巻き込んで」排出される。
ろ材が底まであると、引き抜きが局所的になって排泥効率が悪い。
3.ろ材の酸素供給にも良い影響
下からの流入水が空間で一度拡散し、均等にろ材層へ上がるので、通水の偏りを防げる。
実用的な寸法の目安
空間高さ:5〜15cm 程度が一般的に使いやすい。
小さいと汚泥がたまらず意味がない。大きすぎるとろ材の有効高さが減り、生物ろ過能力が下がる。
ドレン径:最低でも13mm(VP13)程度。汚泥は意外と粒が大きいので細いと詰まる。
まとめ
底に空間を設けて「汚泥だまり+水流の拡散スペース」にするとメリット大。
ドレンは十分な径を確保し、できれば「直下にバケツ置いて一気に抜く」運用が楽。
結果的に「生物ろ過」と「沈殿槽」のハイブリッド構造になり、安定しやすい。
理由
1.汚泥の集積スペースになる
ろ材が底までぎっしり詰まっていると、汚泥はろ材に絡まってしまい、目詰まりや掃除の手間が増える。
数cm〜十数cmの「サンプ(沈殿スペース)」があれば、汚泥が自然に落ちて溜まり、排出しやすい。
2.排泥の効率が良い
空間があると、ドレンを開けたときに「水流が一気に底の汚泥を巻き込んで」排出される。
ろ材が底まであると、引き抜きが局所的になって排泥効率が悪い。
3.ろ材の酸素供給にも良い影響
下からの流入水が空間で一度拡散し、均等にろ材層へ上がるので、通水の偏りを防げる。
実用的な寸法の目安
空間高さ:5〜15cm 程度が一般的に使いやすい。
小さいと汚泥がたまらず意味がない。大きすぎるとろ材の有効高さが減り、生物ろ過能力が下がる。
ドレン径:最低でも13mm(VP13)程度。汚泥は意外と粒が大きいので細いと詰まる。
まとめ
底に空間を設けて「汚泥だまり+水流の拡散スペース」にするとメリット大。
ドレンは十分な径を確保し、できれば「直下にバケツ置いて一気に抜く」運用が楽。
結果的に「生物ろ過」と「沈殿槽」のハイブリッド構造になり、安定しやすい。

④2mmの穴を無数に開けた蓋(仕切り板)を上から落とし込む(パイプ接続前)
⑤注水パイプ先端にL字アングルを取付け、底に溜まる汚泥に直接水流が当たらないようにしてみた。
⑥TS給水栓ソケット13
⑦TSバルブソケットは6角の部分を厚さ3mmほどで切断
⑧排水の際、段差で汚泥が残りそう
⑨レジン液を流し込み面一に固めた。汚泥が残らず排出されると期待
(ダイソーのレジン液20g3本使用、表面のベトつきは消毒用アルコールで拭き取る)
⑩ボールバルブ13を取付ける。VU継手キャップ100はシールテープでは何故か水漏れしたので塩ビパイプ用接着剤で固着させた。

⑪完成「サンプ(沈殿スペース)」は約14cm(1.2㍑)確保できている。
by ainame60
| 2025-09-28 14:22
| DIY・電子工作
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