2022年 02月 21日
ベルサイホンと電子工作 2
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3年前にアップしたアクアポニックスのベルサイホンの動画だがポンプは連続運転でも満水と排水を繰り返す。こいつの節電目的とした電子工作で排水が始まったら一定時間ポンプオフにする様にしてあった。
ところが2つほど問題点があった
①汲上げポンプのフイルターが詰まり気味になると給水量が減る→オーバーフローが始まってもなかなか排水管内で真空状態にならずサイホンが始まるまで15秒程度かかる。ところがセンサーは水検知してポンプを止めてしまうので栽培槽が満水状態のままになる。
②センサーに利用するスズメッキ線は常時12Vの電圧が掛かり排水中に電蝕が進む。ボロボロになりいつの間にか消えてなくなっている。
今回はこの問題解決に取り組んだ。
①排水が始まりセンサーが水検知しても25秒後にポンプを止める
②センサーへの通電は30秒に一回1秒だけにする。ポンプ休止中の30分間もセンサー停止状態にする。

○ 5個で¥990のLM393 雨滴センサーを利用
○ コネクターがグラグラ揺れてニッケル箔の電極がすぐ断線してしまう
○ コネクタを外しコードを直接ハンダ付けしエポキシ盛付で強化
○ 排水管出口のTSエルボー内に収まるようにセンサー基板を切断
○ ユニバーサル基板上にLM393が乗ってる基板、DC-DCコンバーター、Arduino Pro Mini、2SC2120を組込み完成。

by ainame60
| 2022-02-21 11:29
| DIY・電子工作
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