2020年 03月 07日
プランター溶液土耕栽培 ③
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畑から移植した行者にんにくやニラが動き出す。ミョウガはもうすぐだろうと思う。
プランターの一つにはホムセンで見かけたコシアブラの苗木も植え付ける。
春蒔きソラマメも定植完了。若干徒長気味で頼りないので支柱を添えといた。 プランター溶液土耕栽培 ③
プランター3台にまたがる溶液供給のパイプを乗せたまま黒マルチを被せた。理由は土壌の乾燥を抑えるためだが、そのため表土が見えずに溶液補給のタイミングが判らなくなる。そこでアマゾン購入の土壌水分計登場。
プランター3台にまたがる溶液供給のパイプを乗せたまま黒マルチを被せた。理由は土壌の乾燥を抑えるためだが、そのため表土が見えずに溶液補給のタイミングが判らなくなる。そこでアマゾン購入の土壌水分計登場。
事前検証してみた。 ①表土の見た目は若干乾燥気味で水分計の目盛は2 ②センサー棒周囲にコップ一杯ほどの水やり後目盛7.5 ①の状態でも深く挿し込むと目盛は増える ③サボテンの砂で完全乾燥状態 空中と変わらず目盛の振れなし 以下は計測する意味はないが ④セリ栽培鉢の用土の中は8.5で10にはならない ⑤水中が5なのが不思議 他にも畑の土を計測してみると10まで振れるのもある。 同じ様に濡れてる状態でも用土によって振れ方が異なるので事前に用土毎のクセを知っておく必要がある。
ソラマメの予備苗をプクプク水耕栽培で育ててみる。
by ainame60
| 2020-03-07 21:32
| 家庭菜園
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