2012年 03月 07日
プロジェクトJ 蒸留装置仕様変更
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昨日は50日ぶりぐらいに病欠者の代理で1日だけ出勤。〒バイト先の更衣室でユニフォームのズボンのボタンが閉まらない。思いっきり腹を凹ましてチャックを引き上げたが油断すると弾けそうだった。
自作蒸留器完成

さて本日は準備していたパーツが揃ったので、いつか緊急時には役立つだろう蒸留装置を改造してみた。
鍋の中に蒸留しようとする物質を一杯に入れると沸騰による泡立ちが蒸気の排出口から冷却部へ流れ込んでしまうためブツは容器の半分しか入れられない。試作品の鍋は5.7㍑なので3㍑も入れられないし大きな寸胴ナベで作り換えようか検討していた。しかし突然我ながら素晴らしいアイディアが閃いた。ステンのボールを裏返して鍋に被せた訳だがこれで容量が約10㍑となって醪の5㍑は蒸留可能となった。本物の蒸留塔なんか画像を見ると頭部が丸くなっているし、この構造で蒸気が整流されて効率的になるだろうと期待している。
当初のパッキンのNBRゴムも交換し耐熱温度230℃の2ミリ厚のシリコンゴムでこしらえた。
大きなパッキンは鍋とボール(どちらもピタリと同じ径で29cm)で挟んで小型のクランプ6個で固定した。当初の紙クリップではやはり力不足と感じる。
調達品上から
パネルユニオン R1/8 GPU-01
ホースニップル 外径7ミリ内径4ミリ R1/8 GHN-0107
ホースニップル 外径8ミリ内径5ミリ R1/8 GHN-0108
キッチン温度計の軸径が4ミリでホースニップルGHN-0107の内径とほぼピタリだった。実はこれが穴に通らないことも想定し念の為内径5ミリのGHN-0108も調達していたが今回は不要となった。画像の様に温度センサーのLM35が抵抗もつけた状態でギリギリ通せるので、いずれ何かに利用できるだろうと思う。
左側は前回試作品の鍋の蓋から流用
右側は温度計の差し込みで防水シリコンテープをグリグリ巻いて完璧。試作品のエポキシ天こ盛りよりマシ。
水だけで100℃で試運転30分以上行なったが蒸気漏れは皆無だ。
本番一回目へ続く
冷却器参考まで

鍋の中に蒸留しようとする物質を一杯に入れると沸騰による泡立ちが蒸気の排出口から冷却部へ流れ込んでしまうためブツは容器の半分しか入れられない。試作品の鍋は5.7㍑なので3㍑も入れられないし大きな寸胴ナベで作り換えようか検討していた。しかし突然我ながら素晴らしいアイディアが閃いた。ステンのボールを裏返して鍋に被せた訳だがこれで容量が約10㍑となって醪の5㍑は蒸留可能となった。本物の蒸留塔なんか画像を見ると頭部が丸くなっているし、この構造で蒸気が整流されて効率的になるだろうと期待している。

大きなパッキンは鍋とボール(どちらもピタリと同じ径で29cm)で挟んで小型のクランプ6個で固定した。当初の紙クリップではやはり力不足と感じる。

パネルユニオン R1/8 GPU-01
ホースニップル 外径7ミリ内径4ミリ R1/8 GHN-0107
ホースニップル 外径8ミリ内径5ミリ R1/8 GHN-0108
キッチン温度計の軸径が4ミリでホースニップルGHN-0107の内径とほぼピタリだった。実はこれが穴に通らないことも想定し念の為内径5ミリのGHN-0108も調達していたが今回は不要となった。画像の様に温度センサーのLM35が抵抗もつけた状態でギリギリ通せるので、いずれ何かに利用できるだろうと思う。
左側は前回試作品の鍋の蓋から流用右側は温度計の差し込みで防水シリコンテープをグリグリ巻いて完璧。試作品のエポキシ天こ盛りよりマシ。
水だけで100℃で試運転30分以上行なったが蒸気漏れは皆無だ。
本番一回目へ続く
冷却器参考まで
by ainame60
| 2012-03-07 22:29
| 麦酒・濁酒
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Comments(4)
なんだか凄すぎて、コメントも何を書いてよいやら・・・です。
蒸留装置、へぇ~、作っちゃうんだ~と
感心するばかりです。
蒸留装置、へぇ~、作っちゃうんだ~と
感心するばかりです。
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アリさん
ホントに今はネットであらゆる情報探せるし部品も簡単に手に入るし、昔なら夢みたいな事が出来ちゃいますね(笑)
ホントに今はネットであらゆる情報探せるし部品も簡単に手に入るし、昔なら夢みたいな事が出来ちゃいますね(笑)
>緊急時に役立つだろう蒸留装置
それって一年前みたいな場合用でしょうか?
私はまたこんなんの蒸留装置なんかと思ってました(^^ゞ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kogloft/whisky31.html
それって一年前みたいな場合用でしょうか?
私はまたこんなんの蒸留装置なんかと思ってました(^^ゞ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kogloft/whisky31.html

