2010年 03月 04日
苗作り開始
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2年前購入の「世界一」「ポンテローザ」「福寿」や昨年購入の「強力米寿2号」「ティオ・クック」等のタネの残りを今年も播いた。
ミニトマトは例年市販の苗を使っていたが今年はついでだからミニもタネから育てることにした。
「シュガーランプ」は固定種なので種取も可能。
計6品種を3~4粒ずつ播いて計20マス蒔種。トマトの雨除けドームには14本定植予定なので予備は6本だが、過去2年の経験で育苗成功率はほぼ100%なの充分と思う。
加温育苗箱は一昨年こしらえた自信作を使用。
空豆やスナップエンドウは無事冬越ししてくれているのにキヌサヤだけ失敗した。例年と同じに種蒔きしても同じような結果にならないのが家庭菜園の面白いところなのか・・・でキヌサヤは今から春蒔きで苗を作るつもり。
by ainame60
| 2010-03-04 13:32
| 家庭菜園
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Comments(2)
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康・展
at 2010-03-05 21:03
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さすがに ケンタさん 考案 「カマボコ型育苗器」 はすごいですね!。 未だ これから 零下の日々が続くなか 既に 種蒔が 出来るなんて!!。 こちらでは まだまだ 先の話です。 キヌサヤ も スナップエンドウも ズーット温かくなってからで 霜の心配をしなくても よくなったら 定植?。
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ケンタ
at 2010-03-06 09:04
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こちらではトマトや茄の植え付けは5月連休後半ですね。
昨年村の先輩が早々に茄を植え付けて遅霜が4/28にあり全滅してました。
キヌサヤのポットで育苗は初めてですが早めに移植するつもりです、寒さには強いと思います。
昨年村の先輩が早々に茄を植え付けて遅霜が4/28にあり全滅してました。
キヌサヤのポットで育苗は初めてですが早めに移植するつもりです、寒さには強いと思います。