2008年 05月 07日
昔のトマト定植
|
一昨日の決意は何処へやら・・・
農園アドバイザーのYさんがトマトの苗を見ながら「ポットの中にしてはでかくなりすぎている、今にでも植えた方が良い俺ならそうする!」と言われた。
花房の向きについては、もし後ろ向きに付いたとしたら第二、第三花房が出るまでに徐々に捻って調整できると聞いた。
トマトの木が天井に届きそうになったらドクロを巻かせる事が出来るので90度捻るぐらい簡単だとガッテン!早速定植する。 奥の方から左右各2本ずつ
昭和に入ってから普及した「ポンテローザ」
昭和10年代に発売された新品種の「福寿」
昭和20年代に発売された現代トマトの原点と言われる「世界一」 徒長した苗は寝かせ植が有効だと何処かのサイトで見かけていたのでこんな感じで定植。地中に埋めた幹のところからも根が生え苗が丈夫に育つそうだ。
支柱の中間の濡れている所に根鉢を横にして埋め第二葉辺りで地表に出した。
よく根っこの土は洗い落として植えろ、理由は連作障害を避けるためと書かれているが、市販の育苗培土を使ってるし無菌のはずだしそのまま根鉢の土を崩さず定植した。洗い落とす理由は他に何かあるのだろうか?
育苗器でトマト仮支柱
農園アドバイザーのYさんがトマトの苗を見ながら「ポットの中にしてはでかくなりすぎている、今にでも植えた方が良い俺ならそうする!」と言われた。
花房の向きについては、もし後ろ向きに付いたとしたら第二、第三花房が出るまでに徐々に捻って調整できると聞いた。
トマトの木が天井に届きそうになったらドクロを巻かせる事が出来るので90度捻るぐらい簡単だとガッテン!早速定植する。
昭和に入ってから普及した「ポンテローザ」
昭和10年代に発売された新品種の「福寿」
昭和20年代に発売された現代トマトの原点と言われる「世界一」
支柱の中間の濡れている所に根鉢を横にして埋め第二葉辺りで地表に出した。
よく根っこの土は洗い落として植えろ、理由は連作障害を避けるためと書かれているが、市販の育苗培土を使ってるし無菌のはずだしそのまま根鉢の土を崩さず定植した。洗い落とす理由は他に何かあるのだろうか?
育苗器でトマト仮支柱
by ainame60
| 2008-05-07 23:25
| 家庭菜園
|
Comments(0)