2006年 11月 29日
ののちゃん
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我が家は35年間朝日新聞です。真っ先に見るのがいしい ひさいち氏の『ののちゃん』。だいぶ以前なのですが、ののちゃんのお父さんが朝一番缶ビールを飲んで車でつまみを買いに出かけるシーンがあってマジに「いかがなものか」ってメールで朝日に問い合わせたほどの大ファンであります。
さて、今朝の『ののちゃん』が解りません。
3コマ目が硫黄島のあの有名な写真と想像つきます。今上映中のクリント・イーストウッド監督の『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』2部作が話題になってるっても解りますが、4コマ目のナスカの地上絵でのオチが理解できません。
3コマ目までにお父さんが登場していません、家族が打ち立てた固い決意をお父さんが地上になべと書いて応じ、家族の結束を表現したのでしょうか?
どなたか解説コメントお願い致します。
今日は二日ぶりの快晴、平和な一日が始まりました。
※いしい ひさいち氏の『ののちゃん』は11/29付け朝日新聞(13版)より引用させて頂きました。
by ainame60
| 2006-11-29 10:39
| 生活・ライフスタイル
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Comments(2)
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yama-8931 at 2006-11-30 23:26
ゆっくり考えましたが、いまだ確固たる答えが出ません。
我が家はローカル新聞の信濃毎日新聞(広告が多くてグラムあたりの単価が安い)なんで、毎日ののちゃんに会えません。
個人的には、ふじわら先生が好きなんですが・・
毎日会えないまでも、ラーメン屋さん等で積極的に会うようにしています。
今回の作品のように
最近の「ののちゃんは」深遠なる幽玄の世界を表現しているような難解な作品が多いように感じます。
読み手によって多くの解釈がある、芸術に進化しつつあるのではないでしょうか。
我が家はローカル新聞の信濃毎日新聞(広告が多くてグラムあたりの単価が安い)なんで、毎日ののちゃんに会えません。
個人的には、ふじわら先生が好きなんですが・・
毎日会えないまでも、ラーメン屋さん等で積極的に会うようにしています。
今回の作品のように
最近の「ののちゃんは」深遠なる幽玄の世界を表現しているような難解な作品が多いように感じます。
読み手によって多くの解釈がある、芸術に進化しつつあるのではないでしょうか。
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ケンタ
at 2006-12-01 23:01
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そうですか、どおりで最近よく判らないのがある訳ですね
芸術となると近寄りがたいです、昔の地底人の逆襲とかタブチくんの方が好きですね。
芸術となると近寄りがたいです、昔の地底人の逆襲とかタブチくんの方が好きですね。