2017年 01月 23日
トールボーイ型スピーカー工作①
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先日検討した図面を持ってホムセンを4軒ハシゴ。 板材とカット料金の総額で安い所を探し、シナランバーのサブロク合板(91cm×182cm)から図面通りに切り出して貰う。
その後は自宅での作業。
スターエムの自在錐で穴あけ。MDF材は経験あったがシナランバーでは初めてで不安があったが綺麗に開いた。93ミリ径を狙ったが0.2ミリの誤差で済んだ。
続いて補強材をボンドとコースレットで接着。
バスレフポートの穴開けは注文のパーツが届いてから現物合わせの予定。
"自作スピーカー設計プログラム”という大変参考になるサイトがあってFF105WKの各数値とエンクロージャ容積とポートの共振周波数を入力するると、周波数特性のグラフが出力される。 周波数特性の65Hz辺りに山が出てるが吸音材の量で調節出来るようだ・・・・しかし聴く耳に自信がないので適当に加減してみるつもり。
工作は続く
その後は自宅での作業。
スターエムの自在錐で穴あけ。MDF材は経験あったがシナランバーでは初めてで不安があったが綺麗に開いた。93ミリ径を狙ったが0.2ミリの誤差で済んだ。
続いて補強材をボンドとコースレットで接着。
バスレフポートの穴開けは注文のパーツが届いてから現物合わせの予定。
"自作スピーカー設計プログラム”という大変参考になるサイトがあってFF105WKの各数値とエンクロージャ容積とポートの共振周波数を入力するると、周波数特性のグラフが出力される。
工作は続く
by ainame60
| 2017-01-23 17:05
| DIY・電子工作
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